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シンスプリントの謎に迫る: なぜランナーやアスリートが悩むのか?

更新日:2月8日


当院のシンスプリントを早く治す全身療法についてお話しします。

シンスプリントでお悩みの方は、早く復帰したい、前のように練習したいと考えながら毎日を過ごしていると思います。

このホームページをご覧いただいている方々はあちこちの病院やあちこちのネット情報を検索してから当院のホームページにたどり着いたことと思います。

ご苦労をお察しいたします。

安心してください。シンスプリントは改善します。

以前のように練習出来ますし、なるべく早く復帰できるようにサポートさせていただきます。

以下にシンスプリントに対する一般的な情報と当院の考えと処置に関して書いておりますのでぜひご覧になってご判断ください。


1. シンスプリントの本質: 脛骨過労性骨膜炎とは?

シンスプリントは、 特に陸上部やバスケットボール部、サッカー部などに多くランニングやジャンプなどの運動を繰り返し行った際に発生する一種のスポーツ障害です。

この障害は脛骨(すねの骨の外側)の過労性骨膜炎とも呼ばれ、ふくらはぎの内側に位置する筋肉の柔軟性の低下が原因とされています。ランナーやアスリートの中で非常に多く見られ、発症頻度は20~50%にも達します。特に10代の成長期に頻発するため成長痛の一種だと言われています。


過労性骨膜炎とは、骨の表面を覆う骨膜が過度な負担により細かな損傷を受け、それが繰り返されることで痛みが発生します。ランニングやジャンプなどの運動により骨膜に捻れる力が発生し、損傷が生じた結果、痛みの症状が現れるのです。


【当院の考え方】


西洋医学では過労性骨膜炎については有効な治療法がなくどうしても安静と競技の中止を言われてしまいます。

当院としましては、初期の1週間程度の安静は重要と考えますがその間に歩き方や走り方など身体の使い方を改善してなるべく早く競技復帰できる計画を立てて対応しています。


2. 足の構造との関係: 偏平足やO脚がもたらすリスク

シンスプリントになると運動時や長時間の立ち上がりなどで症状が悪化し、痛みや圧痛を感じることがあります。通学や学校の階段も痛くて日常生活すら満足に送れないといった子どもたちも多数来院されます。

この状態はランナーやアスリートに特に頻繁に見られ、偏平足やO脚のような足の構造的な特徴を持つ人々により多く影響を与えると言われています。


【当院の考え方】


当院では扁平足やO脚はあまり関係ないと考えています。なぜなら扁平足は今に始まったことではないですしO脚で走っている人はたくさんいるからです。ほとんどの方はそれらが解決しなくても問題なく復帰されています。

これについて当院では踵の骨の不安定性と接地の重心のバランスの悪さと考えます。

なるべく早い段階で踵の不安定性をとるようにしてしっかり支えられる走り方に変えていくことで痛みは軽減していきます。


3. 発症メカニズム解明: 筋肉の柔軟性低下と骨膜の損傷

筋肉的な発生原因としては筋肉の柔軟性の低下が挙げられます。

ふくらはぎの内側に位置する筋肉の緊張です。繰り返された激しい練習の中で緊張が抜けなくなり固まってしまい骨膜を引っ張ってしまい骨膜炎になっていきます。


【当院の考え方】


当院では筋肉の緊張により車で例えるとサスペンションと言われる、脚のショックアブソーバーの動きの硬さと考えます。

具体的には足の裏の筋肉(足底筋膜群)と足首とアキレス腱の硬さです。これについては運動選手には普通にある症状ですので足首の調整で問題なく改善していきます。

足首の調整で筋肉の緊張を取ると脚全体が軽く感じられ走るのが楽になります。


4. ランナーの敵?発症頻度と予防策

シンスプリントは成長期の青少年にみられる代表的なスポーツ障害です。その発症頻度は20~50%とも言われます。最近では中高年のランナー人口が増えたことで成人の受診も増えてきました。

発生してから安静にすると痛みが止まりますが同じような練習をするとまた痛み出すことを繰り返してしまいます。

特に競技的に成長したいオーバーワークギリギリの練習をしたい(私も学生時代はそうでした)時に出やすい障害ですからやっかいです。

よく施術家の方が、痛くない範囲で競技を続けて痛くなったらまた休みましょう、と言われますがそれでは納得できませんね。


【当院の考え方】


繰り返すのは走り方の癖

なぜ安静にしていたのに繰り返すのか。簡単です。復帰しても同じ動き方をしているからです。

なんらかの動きで負担がかかる→休む→また同じ動きをやる→ちょっとやったらまた痛む→休む

いつまで続くのでしょうか。

当院では患者さまの動き方や走り方を動作分析し本人にも親御さんにも分かるように説明します。

ほとんどの子どもたちの痛みの除去だけでなく脚を速くして痛み以前よりもパフォーマンスを上げて卒業していただきます。


【当院の施術内容について】


当院の自費全身施術では痛みの除去に特化した施術を行なっております。そしてなるべく早く痛みを取りたいと思っています。

脛の痛みだけでなく身体全体のさまざまな関節や姿勢を考慮して行います。

「この痛みはどこからきているのか」、「身体全体のバランスはどうなっているのか」などの幅広い視野で痛みの原因と解決方法を考えます。

調整箇所にはさまざまなやり方があるのですが大きく分けて位置異常と動作異常に分けられます。


位置異常はつま先や踵、膝が多いですが意外なのは胸郭(肋骨)の位置異常がシンスプリントに大きく関わっています。

動作異常はつま先とかかとの連動異常、かかとと膝の連動異常、股関節の動作不全、腰骨と骨盤の連動異常が考えられます。

それらを一つ一つ動作をみたり検査をしたりしながら解きほぐしていきます。

ずいぶん長い間の動きの悪さですので数回の施術に渡る時もありますがこの動きの改善はご本人にも動きの改善が分かりやすく大変喜ばれます。

全身を改善することによりひどい痛みの原因を探し出し適切な身体のバランスを探していきます。

基本的には機械などは使わず手による痛くない施術が中心になります。眠ってしまいそうな強さで施術をしますので痛みでお疲れの方はどうぞそのままお眠りください。


症状により鍼での施術もありますが必ず患者さまとお話しさせていただいてからになります。苦手な方はぜひおっしゃってください。ちなみに鍼は打ったことも気づかせません。何をされているか分からないほどの優しい鍼です。

終始、柔らかい施術を目指しておりますので強いマッサージなどを求めていらっしゃる方はご期待には沿えないと思います。


長々と読んでいただきありがとうございます。

私はシンスプリントで困っている方や休んだのに一向に良くならない方、今以上に練習されたい方とたくさん出会いたいと思っています。

私の施術や研究が貴方の歩ける未来に繋がると嬉しいです。

ぜひお問合せお待ちしております


たくみ整骨院自費施術 完全予約制


シンスプリントに関しては全身療法となり保険適用外の施術になります。

軽い腰痛など一般的なケガやトラブルには健康保険での施術も行っております。

その場合も予約は必ず必要です。


【施術回数について】


シンスプリントについては3回目くらいで痛みと走り方の変化を実感していただけます。5回程度の施術で痛みの軽減とスポーツ復帰を行います。安心してハードな練習を続けるには定期メンテナンスを含めて10〜15回の施術が一般的です。

初診60分 8000円

90分  15000円

60分  11000円

40分  8000円←シンスプリントの施術はこちらになります

20分  4000円 

0726238991


お電話の際、自費施術もしくは健康保険で、とお伝えください。ご不明な点がございましたらお気軽にお電話くだされば説明させていただきます。


大阪府茨木市天王2-7-17サンエイビル

阪急 モノレール南茨木駅徒歩4分 無料駐車場3台

駅からの道順はこちらからご覧ください





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